血と骨

血と骨を見た。最初のシーン。船の先端に集まる人たち。中距離の俯瞰の映像を見ていたら、自分の中でざわざわくるものがあった。たぶん、その時代のことも頭にあったかもしれないけど、単純に海と船(に乗って何かに向かう人達)に対する憧憬のようなものが自分の中にあるのかもしれない。
もっと書きたいけど言葉を知らんので断念。人間の話。歌舞伎町でみたんだけど、見ている人は年配の人が多かった。